沿革｜120年の歩み
| 西暦 | 年号?月 | できごと |
| 1903 | 明治36年 2月 | 東京市浅草区森下町に東京商工学校創立 |
| 1922 | 大正11年 4月 | 東京市神田駿河台3 丁目2 番地に移転 |
| 1935 | 昭和10年 4月 | 東京高等商工学校と改称 |
| 1938 | 昭和13年 4月 | 商業科を廃止し、3ヶ年制の高等工科を設置し聖橋高等工学校と改称 |
| 1944 | 昭和19年 3月 | 財団法人聖橋学園設立 |
| 1947 | 昭和22年 4月 | 新学制により聖橋中学校となる |
| 1948 | 昭和23年 4月 | 新学制により聖橋高等学校設置(普通科?機械科) |
| 1951 | 昭和26年 3月 | 学校法人聖橋学園に組織変更 |
| 9月 | 東京都荒川区尾久町5 丁目871 番地の新校舎に移転 | |
| 1957 | 昭和32年 4月 | 定時制に商業科併設 |
| 1961 | 昭和36年 4月 | 埼玉県大里郡岡部町普済寺1690 番地に聖橋学園埼玉工業高等学校(機械科)を開校 |
| 1962 | 昭和37年 2月 | 聖橋工業高等専門学校設置認可 |
| 昭和37年 3月 | 聖橋学園埼玉工業高等学校閉校 | |
| 1962 | 昭和37年 4月 | 埼玉県大里郡岡部町普済寺1690 番地に聖橋工業高等専門学校開設 |
| 1971 | 昭和46年 3月 | 聖橋中学校?聖橋高等学校(全日制?定時制)閉校 |
| 1973 | 昭和48年12月 | 学校法人聖橋学園を学校法人智香寺学園に改称 |
| 1975 | 昭和50年 3月 | 聖橋工業高等専門学校の学生募集停止を文部省に届け出 |
| 1976 | 昭和51年 1月 | 埼玉工業大学、文部省より設置認可 |
| 昭和51年 4月 | 埼玉工業大学工学部(機械工学科、環境工学科、電子工学科)開設 | |
| 1979 | 昭和54年 3月 | 聖橋工業高等専門学校、文部省より廃止認可、閉校 |
| 1985 | 昭和60年 3月 | 埼玉工業大学専門学校、埼玉県より設置認可 |
| 昭和60年 4月 | 埼玉工業大学専門学校(情報処理学科、ビジネス学科)開設 | |
| 1997 | 平成9年 12月 | 埼玉工業大学大学院設置認可 |
| 1998 | 平成10年 4月 | 埼玉工業大学大学院工学研究科修士課程開設 |
| 1999 | 平成11年 4月 | 埼玉工業大学工学部環境工学科を応用化学科に名称変更 ハイテク?リサーチ?センター設置(科学技術研究所を先端科学研究所に改組) |
| 11月 | 韓国全北大学校工科大学との間に「学術?学生交流に関する協定」締結 | |
| 2000 | 平成12年 4月 | 埼玉工業大学大学院工学研究科博士足球即时比分_365体育直播￥球探网課程開設(修士課程を博士前?足球即时比分_365体育直播￥球探网課程に変更) |
| 6月 | 中国鞍山鋼鉄学院との「学術?学生交流に関する協定」締結 | |
| 12月 | 学校法人祥苑学園と合併(埼玉工業大学深谷高等学校を設置する学校に加えた) | |
| 2001 | 平成13年 3月 | 埼玉工業大学専門学校廃止 |
| 7月 | 埼玉工業大学専門学校、文部科学省より廃止認定 | |
| 8月 | 埼玉工業大学工学部に情報工学科を設置認可 | |
| 12月 | 埼玉工業大学人間社会学部(情報社会学科?心理学科)設置認可 | |
| 2002 | 平成14年 4月 | 埼玉工業大学工学部に情報工学科を開設 埼玉工業大学人間社会学部(情報社会学科?心理学科)開設 |
| 2003 | 平成15年 4月 | 埼玉工業大学深谷高等学校を正智深谷高等学校に改称 |
| 2004 | 平成16年 5月 | 臨床心理センター開設 |
| 2006 | 平成18年 4月 | 埼玉工業大学大学院人間社会研究科修士課程開設 |
| 2007 | 平成19年 4月 | 工学部を改組改編 応用化学科を生命環境化学科に名称変更 電子工学科と情報工学科を情報システム学科に統合 ヒューマン?ロボット学科を開設 |
| 2011 | 平成23年 4月 | 工学部を3学科6専攻に改組改編 機械工学科(機械工学専攻、ロボティクス専攻) 生命環境化学科(バイオ?環境科学専攻、応用化学専攻) 情報システム学科(IT専攻、電子情報専攻) |
| 2012 | 平成24年 4月 | 学習支援センター、足球即时比分_365体育直播￥球探网支援センター及び留学生支援センターを設置 |
| 2016 | 平成28年 4月 | ものづくり研究センター及び教職センターを設置 |